久しぶりの更新です。

話が多少古くなりますが、昨年聞いた楽曲の中で一番印象に残っているのがHilcrhyme「春夏秋冬」。
日本人がラップを作って歌うとこうなるという典型的なパターンですが、楽曲自体は良くできていると思っています。

歌詞は曲にあわせて聞く分には、今風ですんなりと耳に入り違和感はありませんが、文字で見ると意外とウエットな日本人のメンタリティを刺激する表現となっています。この部分が気に入っている一番の理由なんですが。


春夏秋冬 歌詞



歌詞についてはいろいろな意見があるようですが、演歌なラップ?は心に響きます。